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よくある質問とその回答

Q. 駅前の空き店舗貸出などの活性化について

須坂駅周辺につきましては、駅前の再開発事業により、昭和61年に「シルキー」などがオープンしましたが、シルキーについては、当初より営業が思わしくなく、空きテナントが増え、1階の商業フロアは現在3店舗が営業している状況です。

須坂駅の1日あたりの利用者をみますと、シルキーオープン時の昭和61年の約8,400人から平成27年は約6,200人と大幅に減少しており、マイカー移動が主流の現代では、駅周辺は市の玄関口ではありますが、商業的価値は低下しているものと考えられます。

マイカー普及や高速交通網の拡大による人の流れの変化、ネット通販の普及、消費者ニーズの変化による買い物行動の変化などにより、地方都市の駅前及び中心市街地の衰退は全国的な課題となっています。事業は経営として成り立つかどうかが基本でありますが、様々な条件から事業として成り立つことは難しいため、新規開業は少ない状況です。また、添付などその貸出希望も少ない状況です。

須坂市の状況と同じく、全国的な傾向を下記ページの記事では、以下のように伝えています。(http://president.jp/articles/-/20382)
「地方においては、消費の舞台が駅前中心市街地から郊外のショッピングセンターに移った。
地方では、すでにショッピングセンターが「駅前」の代わりになっている。閑散とする駅前市街地に対し、ショッピングセンターのなかには市役所や郵便局、病院などが揃いつつある。しかも不便な駅前市街地まで出て行かなくても、ショッピングセンターのなかに「疑似駅前」や「コンパクトシティ」ができているのだ。
古くからある市街地は過去のしがらみが多く、それを解きほぐすには多大なコストが生じる。しがらみの少ないショッピングセンターに、ヒト、店、カネが集まるのは当然のことだ。」と述べています。

須坂市といたしましては、駅前の空き店舗の貸し出しは行っておりませんが、市内事業所が所有する物件を。サテライトオフィスの設置を希望される方やコワーキングスペースの利用を希望される方に紹介をしています。希望される方がいらっしゃいましたら、ご利用ください。

なお、駅前をはじめ市内空き店舗の解消を図るため「わざわざ店等開設支援事業補助金」等により空き店舗への出店支援をしております。これまでこの制度により市内に80を超える店舗が出店されました。
このほか、商店街環境整備補助や土産品等開発補助、資金融資制度などにより商業支援を行ってきています。引き続き、意欲のある事業者の支援を行ってまいります。

このページに関するお問い合わせ先

産業振興部 商業観光課
TEL:026-248-9005
FAX:026-248-9041
所在地:長野県須坂市大字須坂1295番地1(シルキー2階)