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よくある質問とその回答

Q. ハッチが亡くなってしまいましたが、臥竜公園・動物園の将来はどうなりますか。

ハッチが亡くなってしまったことは、たいへん悲しいことであり、動物園や須坂市にとって大きな損失であります。

ハッチは動物園の人気動物としてだけでなく、須坂市を代表するシンボルとしてその功績は大きなものがありますことから、ハッチに感謝し、その功績を称えるため、動物園の名誉園長の称号を授与させていただきました。

今後も動物園入園券・ポスター・パンフレット等に「名誉園長ハッチ」の写真を使用し、また、動物園交流施設(ふれんZOO)1階には「ハッチの想い出コーナー」を設置するなど、その功績を称え、想い出を偲んでまいります。ハッチはこれからも多くの皆様の心の中に生き続け、動物園を応援してくれるものと考えております。

「明珠在掌(みょうじゅたなごころにあり)」という言葉があります。「すばらしい宝物」は、あなたの手のひらの中にあるという意味です。自分の足元・地域をしっかりと見つめ直し、掘り起こそうということです。

ハッチも最初から有名だった訳ではありません。
人懐こくてカンガルー舎の掃除がしづらいため、気を逸らそうと与えたサンドバッグで平成15年頃からハッチは遊び始めていましたが、当時はその存在が余り知られていませんでした。ハッチが「すばらしい宝物」であることを発見した動物園職員が、マスコミに積極的に情報発信したことなどにより、だんだんとその存在が注目されるようになったものです。 

このようなことから、ハッチの子ども達、川上犬「源竜」、ベンガルトラの兄妹、かけはしを渡るヤギ、キボウシインコ「ロビン」などの人気動物を中心に他の動物も含めて、その価値や魅力を再発見し、新たにハッチに替わるスター性がある動物が育つことも期待しながら、今後も戦略的なパブリシィテーを行ってまいります。

幸いなことに、ハッチ亡き後も「新たな元気」を発信する動物園として、いくつかのマスコミから取材をしていただいております。

一方、以前から、ハッチ人気だけに頼らずに、職員のアイデアと工夫でお金をかけないで「夜の動物園探検隊」や「身近な生き物展」などの特色ある事業の実施、手づくりの案内板の設置、デジタルアニマルパークの開園、ふれあい動物の充実、積極的な体験学習の受け入れなど、小さいながらも動物との距離が近く、親しまれ愛される動物園づくりを進めてきました。これからも今まで培ってきた「須坂市動物園らしさ」を更に発展させてまいりたいと考えております。

また、今後は、全額宝くじの助成金で動物園南園に完成した大型遊具の活用や人気のD51の運転席が見学できるように梯子を設置するなど動物以外にも楽しめる施設を充実し、動物園全体の魅力向上を図ってまいります。

臥竜公園につきましては、近年、桜の樹勢回復、松の樹勢回復、竜ヶ池の水質浄化、花の植栽、臥竜山探検マップや案内板の作成、複合遊具や健康遊具の設置等を行ってきました。今後は、臥竜公園周辺整備計画の策定や市民の森整備基本計画の見直しも行う中で、春のさくらまつりや秋の菊花展を中心に年間を通じて多くの来園者が訪れるような公園づくりを進めてまいりたいと考えております。

また、平成23年には、竜ヶ池が開池80周年を迎えることから、今後、市民等のご意見も広くお聞きする中で記念事業の実施について検討してまいります。

臥竜公園の名物の黒いおでんやお団子などは、各茶店において守り続けてきた伝統の味があり、これから茶店の風情と合わせてB級グルメとして脚光を浴びていくと考えております。市としても積極的にPRに取り組んでまいります。

いずれにいたしましても、お手紙にもありましたように「もっともっと新しいアイデアを出し、みんなで協力して盛り上げていくこと」が一番基本であり、大切なことだと考えております。
このようなことから、今後とも池の端商店会の皆様、地元区の皆様、地元小学校や企業等の皆様と連携して、臥竜公園や動物園の活性化を図ってまいりたいと考えております。

このページに関するお問い合わせ先

まちづくり推進部 まちづくり課 臥竜公園管理事務所
TEL:026-245-1770
FAX:026-248-1793
所在地:須坂市臥竜2-4-8