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神宮の杜芸術祝祭 彫刻展「気韻生動―平櫛田中と伝統を未来へ継ぐものたち」で須坂市立博物館所蔵の木彫彩色「原翁間日」(平櫛田中作)が展示される予定です

実施日等2021年03月25日~2021年05月30日
メインビジュアル
2021年3月25日(木)~5月30日(日)に明治神宮 宝物殿(東京都渋谷区代々木)で開催される
神宮の杜芸術祝祭 彫刻展「気韻生動(きいんせいどう)―平櫛田中(ひらくしでんちゅう)と伝統
を未来へ継ぐものたち」で須坂市立博物館所蔵の木彫彩色「原翁間日(はらおうかんじつ)」(平櫛田中作)
が展示される予定です。

【展覧会概要】
名称:神宮の杜芸術祝祭 彫刻展「気韻生動―平櫛田中と伝統を未来へ継ぐものたち」
会場:明治神宮 宝物殿(中倉)
会期:2021年3月25日(木)〜 2021年5月30日(日)
休館日:木曜日(但し3/25、4/29は開館)
時間: 10:00~16:30 ※最終入館は閉館時間の30分前まで
入場: 無料
参加アーティスト:平櫛田中、澄川喜一、深井隆、舟越桂、土屋公雄、宮島達男、三沢厚彦、棚田康司、須田悦弘、
保井智貴、名和晃平、土屋仁応、secca、小林正人(絵画)、原良介(絵画)
主催: ⽂化庁、独⽴⾏政法⼈⽇本芸術⽂化振興会⽇本博事務局、神宮の杜芸術祝祭実⾏委員会、⼀般社団法⼈アート
パワーズジャパン
※宝物殿の改修工事に伴い、展覧会開催中敷地内の一部が工事中となります。お客様にはご不便をおかけいたしますが、
ご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

原翁間日近代日本を代表する彫刻家の一人である「 平櫛田中」の木彫彩色《原翁間日》
(昭和15年 1940 高46.5㎝ 須坂市立博物館所蔵)
    
《小平市平櫛田中館開館20周年特別展図録「平櫛田中のすべて」(平成16年)より》
 作品《原翁間日》モデルの原嘉道は、現在の長野県須坂市に生まれ、明治23年に
東京帝国大学法科大学を卒業後、農商務省に入省し、同44年に東京弁護士会会長となった。
早稲田大学、学習院大学などの講師をつとめた後、中央大学学長に就任。司法大臣として
治安維持法にもかかわり、昭和15年に枢密院議長をつとめた。明治から昭和初頭にかけて法曹界、
政界で主要な役割を果たした人物である。
 本作は、原が枢密院議長をつとめていた頃のもので、制作の依頼を受けた田中が、原邸
を訪問すると、原は普段着のまま応接室に入ってきて、袴も穿かず、椅子にちょこんと
座ってしまった。その格好がおもしろく、そのまま写したものである。
 写実性に優れた造形が人物の内面までもつかみとられており、数多く手がけた肖像彫刻の
中でも優れた出来栄えであるといえよう。像に効果的に施された彩色は、日本画家中村岳陵
(最終更新日:2021-02-12)

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このページに関するお問い合わせ先

社会共創部 文化スポーツ課 博物館
TEL:026-245-0407
FAX:026-214-5548
所在地:須坂市臥竜2丁目4番1号(南部地域公民館)