いきいきすざか
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地産地消(賞)
~須坂産農産物を味わっていただきその良さを認め、賞賛していただく~

 

地産地消(ちさんちしょう)という言葉をご存知ですか。地産地消とは、地元生産・地元消費を略した言葉で、地域で生産されたものを地域で消費するという意味で使われています。もともとは、不足する栄養素を補うため、食べ物はなるべく身近な地域で生産しようという運動でもあったようです。

 

最近では、スローフード運動の影響もあって、身土不二(人(身)とその人が生きる郷土(土)は密接な関係にあり、別々に存在するものではないという意味)、土産土法(その土地でとれた食材をその土地ならではの料理で味わうこと)、旬産旬消(旬のものを旬の時期に食べること)などの言葉と併せて使われることが多くなっています。

 

須坂市では、「市民の皆さんに須坂産農産物を良く味わっていただき、更にその良さを認め、賞賛していただく」という願いを込め「地産地消(賞)」と表記しています。地域の消費者ニーズを的確に捉えて生産を行う取り組みと、農産物を地域で消費しようとする取り組みの両面を持つ地産地消(賞)は、消費者と生産者との「顔が見え、話ができる」関係の構築や伝統的な食文化の継承、地域の農業の持続的発展、さらには食料自給率の向上などの効果が期待されます。

地元農産物を使った学校給食の取り組み

「地産地消(賞)」を進める活動の一環として、学校給食への地元食材の供給が進んでいます。

「地場野菜の会」(会員16名)の皆さんは平成14年から(会の設立は平成15年)、学校給食へ野菜の供給を行っています。これまで「キュウリ」「ミニトマト」「ジャガイモ」「ハクサイ」「ダイコン」を納入した実績があります。

また、JA須高からは、「巨峰」「南水」「シナノゴールド」「ふじ」といった須坂市特産の果実に加え、給食用お米の全量が供給されています。須坂の学校給食は地元のお米100%です。

学校給食菜園イメージ

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地元農家と保育園の交流

「地産地消(賞)」と「食農教育」を進めるため、いくつものグループが保育園との交流を進めています。

農村生活マイスターのみなさんは、「タマネギ」を市立保育園全園にお届けするほか、圃場での交流を行っています。
ほかにも、太陽2(サンサン)サークル、日野野菜クラブ、グループそのさと等の団体や個人の方が、保育園児と一緒に野菜を育て、野菜を給食に供給する活動を続けていらっしゃいます。

保育園農園イメージ

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行事食・伝統食を見直す 須坂の食ごよみ

私たちの食生活はたいへん豊かになりました。しかし、それを支えているのは、輸入農産物や外食産業の発展によるところが大きく、食料自給率の低下や孤食、生活習慣病の増加といった問題も引き起こしています。

そんな問題を少しでも改善し、地域の旬の農産物の良さ、手作りの良さを知っていただこうと、「地域食文化研究会」の皆さんが地域に伝わる行事食を「須坂の食ごよみ」にまとめてくださいました。

須坂の伝統料理 写真

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農産物直売所・量販店内の生産者コーナー

須坂市内には、いくつかの農産物直売所とスーパーマーケット内に設けられた生産者コーナーがあります。

果樹農業に特化した須坂では、夏から秋にかけては、日本各地で高い評価を受けているプルーン、モモ、リンゴ、ブドウなどの果実類がたくさん並ぶのが特徴です。もちろん、野菜やきのこ、花なども、地元農家の生産で安心です。

直売所イメージ

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