いきいきすざか
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企業動向調査

建設業動向調査概況はこちらからご覧いただけます

企業動向調査(製造業)概況

 平成29年4月~6月期の企業動向調査(市内製造業104社)を行った結果、業況判断指数DIの平均は14.6ポイントとなりました。
 前期調査結果(平成29年1月~3月期:3.6ポイント)と比較して11.0ポイント好転しました。
 自社の景況感については「変わらない」とした企業が46.3パーセント、「好転している」、「今はないが今後好転が見込まれる」が合わせて31.7パーセント、「今はないが、今後悪化が見込まれる」、「悪化している」が合わせて20.8パーセントとなっています。
 自社の雇用情勢については「若い人材の不足」、「求人を出しても応募者が来ない」、「技術者不足」等を挙げる企業が多くありました。
 プレミアムフライデーについては、部分的に実施している企業が1社、無回答の1社を除いたその他の企業は、実施しておらず、今後も実施する予定はないとしています。

1.今期調査結果

 今期調査結果は「食品」、「金属」、「一般機械」、「電気機械」がプラスポイント、「木材家具」、「その他業種」がマイナスポイントとなりました。

【業種別の業況判断前期比DI】
業種
DI(ポイント)
前期比
食品
11.1
プラス22.2
金属
18.7
プラス24.6
一般機械
40.0
プラス27.5
電気機械
30.8
プラス4.1
木材家具
マイナス16.6
マイナス2.3
その他業種
マイナス4.3
マイナス4.3

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2.次期予想DI(平成29年7月~9月)

 次期予想の平均はマイナス3.7ポイントで、今期調査結果の平均(14.6)より、18.3ポイント下回る予想となりました。

【業種別の次期予想DI】
業種
DI(ポイント)
前期比
食品
0.0
マイナス11.1
金属
マイナス18.8
マイナス37.5
一般機械
6.7
マイナス33.3
電気機械
7.7
マイナス23.1
木材家具
マイナス16.7
マイナス0.1
その他業種
マイナス4.4
マイナス0.1

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3.経営上の主な問題点(複数回答可)

【経営上の主な問題点】 (複数回答可)
経営上の問題点
パーセント
人材不足(技術者等質的なもの)
50.0パーセント
労働力不足(量的なもの)
36.6パーセント
原材料・仕入品単価の上昇
32.9パーセント
受注の減少
28.0パーセント
納期の短縮
28.0パーセント
技術力の不足
15.9パーセント
同業他社との競争激化
14.6パーセント
製品販売価格の低下
13.4パーセント
取引先の海外シフト化
6.1パーセント
為替相場の変動
4.9パーセント
金融難
3.7パーセント
人員過剰
1.2パーセント

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企業動向調査結果

平成29年4月~6月期<2期>

調査概要

 須坂市産業振興部産業連携開発課では、市内製造業の景気動向を探る手段として、年4回市内企業を対象にアンケート調査を実施しており、今回は平成29年4月~6月期<2期>の業況について調査した。

調査実施要領

  1. 実施時期 平成29年7月
  2. 対象企業 須坂市内または事業所を有する製造業企業 104社
  3. 回答企業数 82社(回答率 79パーセント)

調査結果

自社業況判断(DI=好転-悪化)

前期比:

  • 「好転」25.6パーセント(前回22.4パーセント)
  • 「悪化」11.0パーセント(前回18.8パーセント)
という割合でDIは14.6となり、11.0ポイント増加した


前年同期比:

  • 「好転」29.3パーセント(前回32.6パーセント)
  • 「悪化」19.5パーセント(前回20.9パーセント)
という割合でDIは9.8となり、1.9ポイント減少した。


次期予想:

  • 「好転」13.4パーセント
  • 「悪化」17.1パーセント
という割合でDIはマイナス3.7(前回マイナス3.5)となり、前期より悪化を予想している。


自社業況判断グラフ

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受注引合(DI=増加-減少)

前期比:

  • 「増加」29.3パーセント(前回21.2パーセント)
  • 「減少」15.9パーセント(前回20.0パーセント)
という割合でDIは13.4となり、12.2ポイント増加した。


前年同期比:

  • 「増加」34.1パーセント(前回32.6パーセント)
  • 「減少」23.2パーセント(前回23.3パーセント)
という割合でDIは10.9となり、1.6ポイント増加した。


次期予想:

  • 「増加」17.1パーセント
  • 「減少」19.5パーセント
という割合でDIはマイナス2.4(前回マイナス1.2)となり、前期より減少を予想している。


受注引合グラフ

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生産量(DI=増加-減少)

前期比:

  • 「増加」27.2パーセント(前回22.9パーセント)
  • 「減少」17.3パーセント(前回21.7パーセント)
という割合でDIは9.9となり、8.7ポイント増加した。


前年同期比:

  • 「増加」30.9パーセント(前回32.1パーセント)
  • 「減少」24.7パーセント(前回27.4パーセント)
という割合でDIは6.2となり、1.5ポイント増加した。


次期予想:

  • 「増加」16.0パーセント
  • 「減少」18.5パーセント
という割合でDIはマイナス2.5(前回マイナス5.9)となり、前期より増加を予想している。


生産量グラフ

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原材料・仕入品単価(DI=低下-上昇)

前期比:

  • 「低下」1.2パーセント(前回0.0パーセント)
  • 「上昇」27.2パーセント(前回27.1パーセント)>
という割合でDIはマイナス25.9となり、1.2ポイント上昇した。


前年同期比:

  • 「低下」2.5パーセント(前回2.4パーセント)
  • 「上昇」37.0パーセント(前回32.9パーセント)
という割合でDIはマイナス34.5となり、4.0ポイント低下した。


次期予想:

  • 「低下」1.2パーセント
  • 「上昇」30.9パーセント
という割合でDIはマイナス29.7(前回マイナス38.8)となり、前期より原材料・仕入単価の低下を予想している。


原材料・仕入品単価グラフ

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製品販売価格(DI=上昇-低下)

前期比:

  • 「上昇」3.7パーセント(前回2.4パーセント)
  • 「低下」4.9パーセント(前回4.7パーセント)
という割合でDIはマイナス1.2となり、1.1 ポイント上昇した。


前年同期比:

  • 「上昇」6.2パーセント(前回4.7パーセント)
  • 「低下」8.6パーセント(前回7.1パーセント)
という割合でDIはマイナス2.5となり、0.1ポイント低下した。


次期予想:

  • 「上昇」3.8パーセント
  • 「低下」6.3パーセント
という割合でDIはマイナス2.5(前回マイナス2.3)となり、前期より製品販売価格の低下を予想している。


製品販売価格グラフ

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資金繰り(DI=好転-悪化)

前期比:

  • 「好転」12.3パーセント(前回8.3パーセント)
  • 「悪化」11.1パーセント(前回13.1パーセント)
という割合でDIは1.2となり、6.0ポイント好転した。


前年同期比:

  • 「好転」12.3パーセント(前回10.7パーセント)
  • 「悪化」14.8(前回13.1パーセント)
という割合でDIはマイナス2.5となり、0.1ポイント悪化した。


次期予想:

  • 「好転」6.2パーセント
  • 「悪化」12.3パーセント
という割合でDIはマイナス6.1(前回マイナス10.7)となり、前期より好転を予想している。


資金繰りグラフ

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所定外労働時間(DI=増加-減少)

前期比:

  • 「増加」9.8パーセント(前回18.8パーセント)
  • 「減少」19.5パーセント(前回20.0パーセント)
という割合でDIはマイナス9.7となり、8.5ポイント減少した。


前年同期比:

  • 「増加」20.7パーセント(前回22.4パーセント)
  • 「減少」18.3パーセント(前回20.0パーセント)
という割合でDIは2.4となり、前期と変わらない。


次期予想:

  • 「増加」11.0パーセント
  • 「減少」17.1パーセント
という割合でDIはマイナス6.1(前回3.5)となり、前期より労働時間の減少を予想している。


所定外労働時間グラフ

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収益率(DI=上昇-低下)

前期比:

  • 「上昇」18.3パーセント(前回16.5パーセント)
  • 「低下」13.4パーセント(前回20.0パーセント)
という割合でDIは4.9となり、8.4ポイント上昇した。


前年同期比:

  • 「上昇」17.1パーセント(前回23.5パーセント)
  • 「低下」22.0パーセント(前回27.1パーセント)
という割合でDIはマイナス4.9となり、1.3ポイント低下した。


次期予想:

  • 「上昇」8.5パーセント
  • 「低下」19.5パーセント
という割合でDIはマイナス11.0(前回マイナス17.9)となり、前期より収益率の上昇を予想している。


収益率グラフ

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経営上の問題点(複数回答)

順位 問題点 前回順位からの変動 パーセント
1位
人材不足(技術者等質的なもの) 変動なし
50.0パーセント
2位
労働力不足(量的なもの) 上昇
36.6パーセント
3位
原材料・仕入品単価の上昇 下降
32.9パーセント
4位
受注の減少 下降
28.0パーセント
4位
納期の短縮 上昇
28.0パーセント
6位
技術力の不足 上昇
15.9パーセント
7位
同業他社との競争激化 下降
14.6パーセント
8位
製品販売価格の低下 変動なし
13.4パーセント
9位
取引先の海外シフト化 上昇
6.1パーセント
10位
為替相場の変動 下降
4.9パーセント
11位
金融難 上昇
3.7パーセント
12位
人員過剰 下降
1.2パーセント

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業種別自社業況判断/食品

前期比:

  • 「好転」22.2パーセント(前回11.1パーセント)
  • 「悪化」11.1パーセント(前回22.2パーセント)
という割合でDIは11.1となり、22.2ポイント増加した。


前年同期比:

  • 「好転」11.1パーセント(前回22.2パーセント)
  • 「悪化」44.4パーセント(前回44.4パーセント)
という割合でDIはマイナス33.3となり、11.1ポイント減少した。


次期予想:

  • 「好転」22.2パーセント
  • 「悪化」22.2パーセント
という割合でDIは0.0(前回22.2)となり、前期より悪化を予想している。


食品業況判断グラフ

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業種別自社業況判断/金属機械

前期比:

  • 「好転」25.0パーセント(前回5.9パーセント)
  • 「悪化」6.3パーセント(前回11.8パーセント)
という割合でDIは18.7となり、24.6ポイント増加した。


前年同期比:

  • 「好転」31.3パーセント(前回17.6パーセント)
  • 「悪化」12.5パーセント(前回17.6パーセント)
という割合でDIは18.8となり、18.8ポイント増加した。


次期予想:

  • 「好転」0.0パーセント
  • 「悪化」18.8パーセント
という割合でDIはマイナス18.8(前回マイナス5.9)となり、前期より悪化を予想している。


金属機械業況判断グラフ

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業種別自社業況判断/一般機械

前期比:

  • 「好転」46.7パーセント(前回43.8パーセント)
  • 「悪化」6.7パーセント(前回31.3パーセント)
という割合でDIは40.0となり、27.5ポイント増加した。


前年同期比:

  • 「好転」46.7パーセント(前回43.8パーセント)
  • 「悪化」20.0パーセント(前回31.3パーセント)
という割合でDIは26.7となり、14.2ポイント増加した。


次期予想:

  • 「好転」20.0パーセント
  • 「悪化」13.3パーセント
という割合でDIは6.7(前回31.3)となり、前期より悪化を予想している。


一般機械業況判断グラフ

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業種別自社業況判断/電気機械

前期比:

  • 「好転」38.5パーセント(前回46.7パーセント)
  • 「悪化」7.7パーセント(前回20.0パーセント)
という割合でDIは30.8となり、4.1ポイント増加した。


前年同期比:

  • 「好転」38.5パーセント(前回66.7パーセント)
  • 「悪化」7.7パーセント(前回6.7パーセント)
という割合でDIは30.7となり、29.3ポイント減少した。


次期予想:

  • 「好転」23.1パーセント
  • 「悪化」15.4ーセント
という割合でDIは7.7(前回0.0)となり、前期より好転を予想している。


電気機械業況判断グラフ

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業種別自社業況判断/木材家具

前期比:

  • 「好転」16.7パーセント(前回14.3パーセント)
  • 「悪化」33.3パーセント(前回28.6パーセント)
という割合でDIはマイナス16.6となり、2.3ポイント減少した。


前年同期比:

  • 「好転」16.7パーセント(前回14.3パーセント)
  • 「悪化」16.7パーセント(前回28.6パーセント)
という割合でDIは0.0となり、14.3ポイント増加した。


次期予想:

  • 「好転」16.7パーセント
  • 「悪化」33.3パーセント
という割合でDIはマイナス16.7(前回マイナス28.6)となり、前期より好転を予想している。


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アンケート結果

Q 内閣府発表(6月22日)の月例報告では、半年ぶりに景気判断が上方修正されましたが自社の景況感をどのように感じておられますか?

自社の景況感
パーセント
好転している
25.6パーセント
今はないが、今後好転が見込まれる
6.1パーセント
変わらない
46.3パーセント
今はないが、今後悪化が見込まれる
11.0パーセント
悪化している
9.8パーセント
無回答
1.2パーセント

Q 厚労省発表(6月30日)の5月の有効求人倍率(季節調整値)は1.49倍で、1974年2月以来の高水準となりましたが、自社の雇用情勢についてどのように感じておられますか?

  • 「人材不足」
  • 「技術者不足」
  • 「求人を出しても応募者が来ない」
  • 「若手が欲しい」
  • 「即戦力になる経験者の採用は難しいため、ポリテクセンターより技術取得訓練生を採用した」
  • 「仕事量が安定しないため、増員したくでも出来ない」
  • 「人員不足は感じられない」

Q 2017年2月24日(金曜日)からスタートした「プレミアムフライデー」(毎月末の金曜日、午後3時に退社する等の取組み)について伺います。

(1) 自社で実施されていますか?

プレミアムフライデーの実施
パーセント
実施している
1.2パーセント
実施していない
97.6パーセント
無回答
1.2パーセント

(2) (1)で実施していないとした事業所に伺います。

プレミアムフライデーの実施予定
パーセント
今後、実施する予定
0.0パーセント
今後実施する予定はない
100パーセント

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