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動物園からのお知らせ

 

☆第66回 春の臥竜公園写生大会入賞作品数集計☆  (平成29年5月14日開催)


出品作品数 365点
入賞作品数 163点

学年ごとの出品作品数および入賞作品数は、入賞者名簿をご覧ください。

【入賞者名簿】
幼稚園・保育園、学年をクリックすると入賞者名簿一覧をご覧いただけます。

特別賞  
幼稚園・保育園  
小学校1年 小学校2年 小学校3年 小学校4年 小学校5年 小学校6年
中学校1年 中学校2年 中学校3年  

クマのエサやり体験における事故の報告と今後の対応について

今回の事故に付きまして関係機関の措置命令に基づき、以下のように対応することになりましたのでご報告いたします。
皆様には大変ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
今後も、皆様に安心してご来園いただけるよう職員一同深く反省し信頼回復に努めます。


須坂市動物園長  丸田 勉
須坂市動物園職員一同

クマのエサやり体験における事故の報告と今後の対応について

 
  須坂市動物園内において7月6日(日)午後1時20分頃、クマのエサやり体験中に来園され参加した小学校1年生の女の子がクマに右手中指を咬まれる傷害事故が発生してしまいました。
この事故は、来園者に注意を呼びかけはしたものの、クマ舎の網の外からエサやりを行う際、子どもさんの細い指が網の中に入り、咬まれた事故であり、直ちに県立須坂病院へ救急搬送し、治療をしていただきました。骨等に損傷は見られませんが、右手中指爪の挫滅創の傷害をされました。
怪我をされたご家族の皆様には思い出に残るはずの来園が一転し、大変なご迷惑・ご心配をおかけすることとなったことを深くお詫び申し上げます。
以下の点が事故の原因と考えていますが、いずれにしろ須坂市役所の責任であります。

1、従来から、クマのエサやり体験はイベントとして実施してきたが、このような事故はなかった。それはエサをスティック状にすることで獣舎檻の中まで指等が入り込むことが無かった事が考えられます。

2、 今回の事故は、クマの担当飼育員が来園者にクマの生態を知っていただくために急きょ獣舎近くにいたお客様に呼びかけ行い実施したもので、エサやりを飼育員自ら行い、舌が長い特徴を見ていただくために行ったものです。

3、 エサやりのエサは当日はイベントとして予定していなかったため、飼育員が補助食品として使用しているクマ用ペレット(ビスケット)を使い、飼育員自身が行った。そのとき呼びかけた来園者は獣舎前の通常の観覧場所で見ていた。

4、 来園者の驚きの様子を感じた飼育員は子どもを対象に従来のエサやり体験で使用するスティック状のエサでなく、自分で与えたクマ用ペレットを使い子どもたちに体験をさせた。

5、 体験に先立ち注意事項等体験する子どもたちに説明し、二人目に行った女の子がペレットのエサを上手に取れないクマに対し指を奥まで入れてしまいクマに咬まれて挫滅創の怪我を負った。

参考 ツキノワグマ花子23歳 雌 幼少期保護 体長約130cm 体重 約95kg

今後の対応について

1 クマは動物の愛護及び管理に関する法律の特定動物の飼養又は保管の許可を要するツキノワグマで県知事許可が必要で当園では5年ごとに更新しています。

2 このツキノワグマは、第三者が容易に特定動物に接触しないよう措置を講じるとともに、当該特定動物が人の生命、身体又は財産に害を加えるおそれがある動物であり第三者の接触を禁止する旨を示した標識を、特定飼養施設又はその周辺に掲出することとされていました。

3 事故が起きたため、長野保健所より、第三者が容易に当該動物に接触しないよう措置命令書が7月9日に出されたことから、直ちに関係法令を順守し、当園特定動物と第三者との接触がないよう直ちに施設点検を行い、必要により施設改善と安全管理の徹底を図り、措置改善報告を7月10日に提出いたしました。また、今後、第三者の特定動物へのエサやりは行いません。

4 飼育員の目の行き届くイベント体験人数の見直しを行い、安全確保を図ります。

5 当園で実施しているふれあい、エサやりイベント時の安全確認を徹底するとともに、体験前の参加者に体験時の諸注意の徹底をします。

6 飼育員のいない時にも事故が起きないよう、各獣舎の安全管理の確認を再度行います。

7 今回の事故は、法令解釈等、当園職員が原因で起きた事故であり、怪我をされたご家族には重ねて深くお詫び申し上げます。

8 動物園・水族館は、「いのちの素晴しさ、力強さ、儚さ、大切さ、を実感し、学び、伝える「いのちの博物館」です。」として公益社団法人 日本動物園水族館協会でも10年ビジョンを出し取り組みを進めています。須坂市動物園は小規模動物園ではありますが、「ふれあい、いやされ、親しまれ、学びあう動物園」として今後も安心してご来園いただけるよう職員一同深く反省し信頼回復に努めます。


平成26年7月11日
須坂市長 三木 正夫


☆須坂市動物園の今後のあり方☆

須坂市動物園再生の立役者「アカカンガルー ハッチ」は、平成21年11月25日に老衰のため死亡しました。この時点で入園者数の減少が予想されたため、当園がめざす動物園の姿を明確にし、職員全員が同じ方向を向いて努力すると共に、応援していただいている動物園ボランティア「ふれんZOOすざか」の皆さんや、お土産などの開発をしていただいている「ハッチプロジェクト」の皆さんとも連携して、魅力ある動物園作りを進めていくため、これからどんな動物園を目指していくかを、職員で平成22年2月から話し合い、関係団体、市民のみなさんにもご意見をお聞きして、「動物園の今後のあり方」を平成23年3月にまとめました。

須坂市動物園の今後のあり方はこちらから、ご覧になれます。【PDF形式:282KB】

須坂市動物園の今後のあり方のイメージはこちらから、ご覧になれます。【PDF形式:137KB】





☆フラッシュ撮影禁止のお知らせ☆


2006年末より動物園で話し合いが行なわれ、2007年1月より 「動物のフラッシュ撮影の禁止」を決定させて いただきました。

ここ数年でカンガルー人気もあり、入場者数が 増え、動物園としては大変嬉しい ことだったのですが、逆に写真撮影の需要も 大変増えたことが背景にあります。

動物たちの赤ちゃんの育成期や夜間など、 各獣舎の状況や各担当者の判断で、以前からフラッシュ撮影をしないようお願い してきましたが、写真撮影時の多くのフラッシュ の光は、動物を近くで見せるという観点で 飼育している須坂市動物園において、育成中の 動物の目への影響や、飼育動物たちへの刺激が強いことから2007年1月を以ってフラッシュを点灯しての 撮影を禁止させていただきました。


現在、全国的に動物園の注目が集まったことで、ここで「エサやりの禁止」に続き、最低限のマナー として「フラッシュ撮影の禁止」も周知して いただき、実践していただこうと考えております。

どうぞ写真撮影時は「フラッシュ機能を OFF」にして撮影ください。
(動物たちを背景にしていない場合の人物撮影などに おいては、フラッシュを点灯しての撮影は構いません。)

通常の写真撮影は今後とも変わらず撮影可能ですので 、素敵な写真をたくさん撮影して、 思い出をたくさん残してください。

 

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