いきいきすざか
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信州須坂 みそすき丼

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信州須坂 みそすき丼ロゴ画像

目次(リンクをクリックすると項目へジャンプします)

・大正浪漫の味「みそすき丼」

・大正期に栄華を極めた「製糸業」

・信州の伝統野菜「村山早生(むらやまわせ)ごぼう」

大正浪漫の味「みそすき丼」

「須坂の名物を作ろう」という思いを胸に、数々のみそ料理を市内の飲食店で提供してきた「信州須坂みそ料理乃會」。平成19年からは統一メニューの開発に取り組みました。1年間の試行錯誤を重ね、各店が共通で使用する須坂のみそを使った「割り下」を作成。その割り下と、須坂の伝統野菜・村山早生ごぼうの使用を条件とし、各店オリジナルの「信州須坂みそすき丼」が誕生しました。
※村山早生ごぼうが使用できない場合もあります。

みそすき丼調理中写真

みそすき丼で使用する割り下のラベル

 

※みそすき丼を取り扱っている店舗は下記リンク先からご覧いただけます。

・みそすき丼取扱店一覧

・信州須坂みそ料理取扱店舗・醸造元一覧マップ【PDF形式 334KB】

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大正期に栄華を極めた「製糸業」

明治から大正期にかけて須坂の製糸業は栄華を誇り、まさに日本版シルクロードの起点として、世界に輸出する生糸(シルク)を買い付けに来た横浜をはじめとする生糸商人が町を往来していました。商人たちへのおもてなし料理として須坂の工場主が振舞ったのが、須坂みそで味付けしたすき焼きでした。みそすき丼は「大正浪漫の味」を復活させた須坂の「おもてなし料理」です。

大正初期の製糸工場内部写真

当時須坂で使われていた生糸の輸出用ラベル

 

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信州の伝統野菜「村山早生(むらやまわせ)ごぼう」

須坂市村山町の小平甚兵衛氏が秋まき夏どり品種の「中の宮早生ごぼう」を導入したのが昭和22年(1947年)。その後、改良を重ねたのが千曲川の河川敷・村山地区で栽培され、信州の伝統野菜に認定されている「村山早生ごぼう」です。色が白くて柔らかく、アク抜きがいらない村山早生ごぼうは、短期間で収穫できるうえ、ほぼ1年中栽培できる、みそすき丼には欠かせない食材です。

須坂市村山地区のごぼう畑写真

村山早生ごぼう

 

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