いきいきすざか
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平成29年堀直虎没後150年祭記念「じゃく譜ポストカード」発売中!!
実施日等● 2016年11月10日~2017年04月30日

【須坂市指定有形文化財 叒譜(じゃくふ)】
 叒譜は、文久元年(1861)須坂藩13代藩主 堀直虎が序文を書いた桜の図譜で、直虎自身が写本をしたと考えられている。

 叒譜には250の桜花図が描かれ、桜の品種の数は187種を数える。
 この「叒」とは「神木」という意で、直虎はその序文で『叒は東方秀気の鍾(あつまる)所に生ずる、我が秋津島(日本)にのみある木である』と記し、さらに、『叒は春の陽ざしに和融して、木風を促し、嬌芯艶瓣爛漫妖僥(きょうしんえんべんらんまんようぎょう)(花の蘂(しん)まで媚をふくみ艶やかしく明るく妖艶なる)花であり、その美しさはまことに造花の絶技である』と称賛している。それが「叒」であり、日本の桜花をそれに比定し、作りあげた桜花図譜を「叒譜」と命名している。

 叒譜は江戸時代中期に作られた桜の図譜「花譜」(全6冊)のうち5冊を写本して、1冊にまとめたとされる。 現在すでに確認できない桜も描かれており、桜研究にとって貴重な資料となっている。
 江戸時代には、薬学や博物学の観点から本草学が発達し、植物を細密に写し取った「図譜」が作られた。また、桜は古くから日本人に親しまれ、桜の図譜は絵画としても価値が高い。

 「叒譜」は確認されているものは3冊あり、須坂市立博物館所有のものはこのうちの1冊で、原本である。ほか2冊(写本)は国立国会図書館に所蔵されている。 岩絵具で彩色された桜花図は今も往時のままの色彩を残している。 江戸時代の植物学(本草学)の有り様を伝え、細密画としても芸術性の高い貴重な文化財である。

【叒譜ポストカードの桜】
堀直虎が祀られている奥田神社には、「叒譜」の桜の内8種23本が植えられています。その8種類の桜をポストカードとしました。

桐谷(きりがや) 楊貴妃(ようきひ) 塩竈(しおがま)
鵯櫻(ひよどりざくら) 白妙(しろたえ) 一葉(いちよう)
有明(ありあけ) 欝金櫻(うこんざくら)


【販売場所】
須坂市立博物館
須坂市生涯学習スポーツ課
笠鉾会館
旧小田切家住宅
須坂クラシック美術館
須坂市観光協会(シルキー2階)
蔵のまち観光交流センター
田中本家博物館


価格 300円 (8枚セット)
※郵送で購入を希望される場合には、須坂市立博物館までお問い合わせください。

◎叒譜の詳細については、「さらに詳しいページ」をご覧ください

さらに詳しいページ● http://www.city.suzaka.nagano.jp/otakara/search/item.php?id=32
お問合せ先● 市民共創部 生涯学習スポーツ課 博物館 026-245-0407
E-MAIL● ( s-hakubutsukan@city.suzaka.nagano.jp )

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